2012年01月13日

ライブのお知らせ

今月は本番がわんさかあるのですが、1月27日(金)夜、関内の山科さんでライブに出演させていただきます。共演はおととしから一緒に演奏しているサックスの野村亮太くん。早いものでこのシリーズも4回目で、今回はガーシュインやラグタイムなど、アメリカンなプログラムです。

ここ最近はどっぷり日本映画に浸かっていたので、2月3日伴奏するチャップリン作品で音楽のスタイルを切り替えるのに、ちょうど良いタイミングでこのライブが入ってくれました。

お時間ある方はぜひ!

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posted by eri at 09:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

一足先に千秋楽

神保町シアター4日目。今日は「東京の合唱」と「君と別れて」を伴奏してきました。イベント自体は明日まで続きますが、私の出番は今日でおしまい。計7公演担当させていただきました。4日間で7公演もやらせていただくのは初めてでしたが、体調を崩すこともなく、なんとか乗り切れてホッとしています。

この4日間、とても貴重な経験となりました。映画伴奏ピアニストのコミュニティを立ち上げイベント実現にご尽力頂いた柳下美恵さん、神保町シアターの皆様、ピアノ調律師の市川裕之さん、そしてご来場いただいたお客様のひとりひとりに、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!

私は最終日ということで記念撮影。うっかり着替えてしまいましたが、活弁の片岡一郎さん、ピアニストの柳下美恵さんと。

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神保町シアター、とっても素敵な映画館です。周りは古本屋さんや昔ながらの飲食店がいっぱいあって、ずっと変わらずに続いていってほしい光景だなと思いました。また来たいです。写真は名物のプードルケーキ。

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「巨匠たちのサイレント映画時代」、明日が最終日です。お時間ある方は神保町シアターへ!
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2012年01月11日

成瀬作品@神保町シアター

今日も神保町シアターへ。成瀬巳喜男の「君と別れて」「腰弁頑張れ」「夜ごとの夢」3本伴奏してきました。平日にも関わらずご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

私の出演は明日までですが、「巨匠たちのサイレント映画時代」はあさって金曜日まで続きます。最後までよろしくお願いいたします。

明日は「東京の合唱」と「君と別れて」の2本を伴奏します。最後の一音まで大事に弾きたいと思います。
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2012年01月10日

「生まれてはみたけれど」「東京の合唱」

今日も神保町シアターへ。小津安二郎の「生まれてはみたけれど」と「東京の合唱」を伴奏してきました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

「生まれてはみたけれど」は唯一パリで伴奏したことのあった小津作品で、それまで三大喜劇王の作品ばかり伴奏していた私にとって初めての日本の作品でもあったので、とても思い入れがあり、また機会をいただけて嬉しかったです。「生まれてはみたけれど」の斎藤達雄さんは「港の日本娘」のヒモ男とはうってかわって、威厳のあるお父さん役。

前に伴奏したのは4年くらい前だったと思いますが、当時と解釈はそれほど変わっていなくて、音楽は場面にあわせるより、特定の人物の心の動きをなぞるつもりで紡いでいきました。太朗ちゃんの家の活動写真上映会で、尊敬するお父さんの卑屈な態度を目の当たりにして、自分のお父さんが一番偉いと信じて疑わなかったのに、そうじゃなかったっていう事実に押しつぶされそうになっている兄弟の心を、音で表出したいと、今回も試みました。

終演後にお客様とそのシーンの話をちょっとしたんですけど、あれって昭和の風景というか、例えば小学校で子供相手に上映したとして、今の子供達の共感を得るのは難しいかも・・・と思いました。家父長制というか、家でのお父さんが権威のある絶対的な存在じゃないと、会社で上司に媚を売っているひょうきんな姿を見せられても、あそこまでショックを受けないんじゃないかと。

「東京の合唱」は今回初めて伴奏させていただきました。あさっての上映も私が担当するので、また今日とは違う試みをできたらと思っております。

明日は成瀬作品を三本、「腰弁頑張れ」「夜ごとの夢」「君と別れて」を伴奏します。
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2012年01月09日

港の日本娘@神保町シアター

神保町シアターにて開催中の巨匠たちのサイレント映画時代、本日私が担当させていただいた17:00「港の日本娘」の上映、おかげさまで開演30分前に完売、満席となりました、ありがとうございました!会場まで足を運んでいただいたのに入場できなかった方、申し訳ありません・・・。

明日は小津を2本弾きます、引き続きよろしくお願いいたします。

今回私が伴奏する作品6本のうち4本に斎藤達雄さんが出演しているので、ほとんど毎日彼に会っているような感じがするんですけど、誰かに似てるなぁと思っていたら、戦場カメラマンの渡部陽一さんに似てることを発見しました。カメラ持って帽子をかぶったらかなり似ていると思います。斎藤達雄さん、作品によって見事にキャラが違っていて、本当に良い俳優さんで、私が生まれる前に亡くなってしまっているけど、ファンになりました。
posted by eri at 23:56| Comment(0) | 本番 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする