2015年10月11日

タイトル

おととし友人の演奏家に頼まれてサックスとピアノのために編曲したバレエ音楽「白鳥の湖」、全曲やると長いので抜粋で15分程度にまとめて、コンサートピースだったので聴き応えがあるように華やかにして、タイトルも“Grand Fantaisie de concert sur le ballet“Le lac de cygnes”と立派なのをつけたんですけど、最近それの短縮版を作りました。来月ゲストで呼んでもらっているコンサートで、サックスの野村亮太くんと一緒に演奏するためです。

そのコンサート自体は趣味の方達によるもので、メンバーはかなり年配の方達が多数を占めていることもあり、タイトルは仏語より日本語の方がよかろうと思って、色々考えた末に、“白鳥の湖メドレー”にして送りました。私のオリジナル要素もけっこう入ってるんですけど、名曲がどんどん出てくることには違いないので。直訳の“バレエ「白鳥の湖」による演奏会用幻想曲”にしようかギリギリまで迷ったんですけど、タイトルを見てすぐわかる方がいいかなと思いまして。曲目を確認した依頼主のおじいちゃまが電話で「白鳥の湖は好きな曲ばかりだから楽しみです、他のみんなも喜ぶと思います!」と興奮気味に仰ってくれて、“白鳥の湖メドレー”にしておいてよかったと思いました。
posted by eri at 23:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする