2016年09月03日

向き不向き

代打で一回限りだと思っていた葬儀の演奏のお仕事、なんだかんだでその後も定期的に入っています。だいぶ慣れてきましたけど、喪主様が挨拶で言葉を詰まらせていたりすると、こちらも思わずもらい泣きしそうになります。

という話をしていたら、経験の長いセレモニープレイヤーさんが、過去に演奏中に堪え切れず号泣してしまって弾けなくなった人がいて、その人はクビになってしまった、と教えてくれました。そりゃまあ、どんなに演奏技術が素晴らしくても、感情の制御ができないと、このお仕事は難しいですよね。

血がどうしても苦手な人はお医者さんや看護師さんには向かないだろうし、技術があることと向いているかどうかということはまた別だなぁ、と思いました。
posted by eri at 23:47| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする